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しおり通信(号外)を発行しました

2014年11月15日


しおり通信(号外)を発行しました。下の画像をクリックするとPDFでもダウンロードできますので、ぜひご覧いただければ幸いです。



山尾しおり事務所スタッフ

山尾しおり 公式Facebookページオープンしました

2014年11月14日

山尾しおり の公式Facebookページオープンしました。イベントのお知らせや活動報告などをしていきますので、ぜひいいね!(フォロー)をお願いします。URLは、 https://www.facebook.com/yamaoshiori 


山尾しおりメールマガジンのバックナンバー公開!

2013年6月20日

毎月2回発行している山尾しおりのメールマガジン「山尾しおりのさくら便り」。

今回は先日発行した第5回のバックナンバーを公開します。ぜひこの機会に参考にして頂き、下記リンクよりご登録お願いします!


以下、第5回「山尾しおりのさくら便り」


 こんにちは、山尾志桜里です。

今回は、「表現の自由」についてお話しします。

というのも、最近の安倍総理の発言に、非常に危機感を持っているからです。

 

 6月9日の総理のフェイスブックでは、自らの街頭演説を報告するなかで、「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してましたが、かえってみんなファイトが湧いて盛り上がりました。ありがとう。」と聴衆を揶揄。

 6月12日の総理のフェイスブックでは、総理の外交姿勢に対して「右傾化が進んでいると思われ出している」と指摘した田中均元外務審議官に対し、「外交を語る資格はない」と批判。

 自分と異なる意見を持つ人々に、「左翼」などとレッテル貼りをし、その表現活動を嘲笑する総理が、この国に誕生するとは思っていませんでした(最初読んだとき、「これは総理は書かんだろ〜、誰か別の人のツイッターか何かの引用か?」と真剣に思いましたし)。

 ましてや、最高権力者が、一民間人に対して、言論を閉ざせというような発言をする事態というのは、まさに異常事態。こういう状況を作ってしまったことを、私自身が申し訳なく恥ずかしく思うくらいです。

 

 と思っていたら、6月13日には、先月の国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会で、日本の人権人道担当大使が「シャラップ」と発言したことが判明。日本の刑事司法手続きにおける人権状況を批判され、その反論において「黙れ」と言ったとのこと。反論の説得力をゼロにしてしまいました。

 表現の自由は、自己実現と自己統治という二つの価値を支えるもので、最も尊重されるべき基本的人権の一つです。

 

 人間は、自分を表現することで、自分らしさを作り上げ、伸ばしていく。

 また、自分の意思を表現することで、政治に関与して民主政プロセスの一員となる。

 他人の「表現の自由」を尊重することは、社会の一員として当然のことであるし、ましてや政治に携わる者は、自分と違う意見の存在を、よりよい政策策定と自分自身の研鑽に取り込んでいく度量が必要であろうと思います。

 しかし、政治家も人間。自分と違う意見の持ち主をバカにしたり、自分を批判する勢力を「憎い」と思うこともある。通常は内心にとどめておくのでしょうが、現総理のように、それを外部に露出する政治家もいる。

 だからこそ、憲法はその21条で「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由はこれを保障する」と定めて、現総理のような権力者から、個人の表現の自由を守ろうとしています。

 それが不自由だ、と思う政治家もいます。国策と異なる意見や活動はけしからん、と。けしからんからやめさせようと。そして、こういう政治家ほど、自分と違う意見を制限することが「国家のため」だと本気で信じていそうで怖いです。権力者の信念というのは諸刃の剣。だからこそ、歯止めとしての憲法があるわけですが、こういう政治家ほど憲法をいいように改正したがる。

 そこで、自民党の憲法改正案をみてみましょう。表現の自由を保障する21条1項に追加して、「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と規定しています。

 この改正案が通れば、権力者は、異なる意見を説得する労力が減り、今と比較して大変容易に権力を行使することができるようになるでしょう。

 自分だけの「美しい国」づくりに邁進できるかもしれません。

 しかし、様々な角度からの反論に耐え、鍛えられ、練り上げられた、本当の意味で強い政策は、この国から消えてしまうでしょう。

 

 私は、時代の変化に沿って、憲法をよりよい憲法として深化させていくことはあってよいと思っています。

 しかし、国家ありきの思想で「表現の自由」をはじめとする基本的人権の制約を強めるような自民党改正案には、政治家としても、法律家としても、反対します。

 

 もうひとつ、「表現の自由」には、ヘイトスピーチ規制をどう考えるか、という大変重要で難しい問題がありますが、現政権の「人権」感覚からいうと、この議論を深めることができるのか、大変憂慮しています。



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【目次】

1.山尾しおりの『これ読んでよかった!』

2.さくら館からのお知らせ

3.事務所からのお知らせ

4.山尾しおりの活動報告・スケジュール(予定)

5.山尾志桜里プロフィール


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1.山尾しおりの『これ読んでよかった!』

 今回は、まだ読み終わっていない本のオススメで恐縮です。

「早く起きて、遅く寝る」というエネルギー満タンの息子くんのおかげさまで、なかなか読む時間がとれません!

『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 1,2つの世界大戦と原爆投下』 著:オリバー・ストーン&ピーター・カズニック 出版:早川書房

http://urx.nu/4j0n

 

アメリカ大統領選となると高らかに謳われる「世界の救世主」「特別な国」「自由世界の擁護者」としてのアメリカを、別の角度から検証しようとする3部作の1冊目。まさに「表現の自由」を責任をもって行使する真骨頂。

 「映像」の力で政治的意思をパワフルに表現してきた監督オリバー・ストーンが、ここまで緻密な資料の裏付けを持って発信していたことに、感銘を受けながら、読み進めています。


上記に紹介した本はさくら館の「しおり文庫」に並べておりますので、ぜひ手にとって見てください。

さくら館アクセス↓

http://yamaoshiori.jp/access.html



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2.さくら館からのお知らせ

☆第3回さくら塾開催のお知らせ

 毎月第2木曜日、さくら館にゲストをお招きして色々なテーマについて大いに語り合う「さくら塾」

 第3回は711日(木)19時よりゲストに「日本アロマ介護協会代表理事 みもり ひろ子」さんをお迎えして「香りの歴史と活用法」をテーマに語り合う予定です。

 古くからギリシャ時代から使われていたといわれる'香り'。植物と深い関わりを持ち、日本にも和製ハーブと言われるものが存在します。香りの上手な活用法と、実際に香りのオイルを使って、ハンドタッチ体験もお楽しみ下さい。もちろん山尾しおりも参加させて頂きます!




*第2回さくら塾お食事写真↓

http://urx.nu/4hNI


*第1回さくら塾の様子が山尾しおりホームページにて更新されていますので是非ご覧下さい。

http://yamaoshiori.jp/blog/2013/05/post-284.html


*さくら館のサポーターを募集しています。

さくら館はボランティアの方達のよって支えられ運営しています。毎月1回のさくら塾のお手伝い(受付、軽食作り、企画)等、さくら館を少しのお手伝いをして頂ける方を募集しています。周りの方でご興味ある方も大歓迎です。お教え下さい。ぜひ、ご協力下さい。 

詳しいお問合せは尾張旭事務所まで0561-55-0800まで



*さくら館

毎週(月)(木)(土)の10時-16時まで開館しております。

住所:瀬戸市宮脇町4番地

電話:0561-21-1800


*さくら館アクセス↓

http://yamaoshiori.jp/access.html



*地域の方々のちょっとした会議、演奏会、同好会等の活動にもご利用下さい。



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3.事務所からのお知らせ

山尾しおりにご意見下さい!

info@yamaoshiori.jp

上記アドレスにいただいたご意見は、山尾しおりが必ず目を通して、参考とさせていただきます。政治に関するご意見、山尾しおりに対する激励、メールマガジンで欲しい情報等なんでもメール下さい。

※ご意見頂いた皆様にお返事を差し上げることはできませんのでご了承下さい。



☆ポスター展開にご協力頂ける方募集しています!

山尾しおりのポスターをご自宅や会社に貼って頂ける方募集しています。お知り合いの方でポスターを貼っても良いよ、と言われてるとかでも大歓迎です。下記アドレスにメール下さい。

info@yamaoshiori.jp

その他、詳しいお問合せは事務所まで 0561-55-0800 まで宜しくお願いします。



☆ホームページ活動写真更新しました。

http://yamaoshiori.jp/



☆山尾しおりブログ随時更新中!

http://yamaoshiori.jp/blog/



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4.山尾しおりの活動報告、スケジュール(予定)

活動報告

*6/1住友重機労働連合会にて「雇用と労働の環境について」にて講演致しました。

*6/1愛労評OB会総会に出席しました。

*6/1民主党愛知県連インターネット選挙に関する勉強会に参加しました。

*6/2桶狭間古戦場祭りに参加しました。。

*6/2民主党愛知県第7区総支部大会を開催しました。

*6/3尾張瀬戸駅にて早朝より街頭活動を行いました。

*6/6尾張旭駅にて早朝より街頭活動を行いました。

*6/8参議院選挙全議員団会議に出席しました。

*6/9瀬戸市にて山口郷社祭りに参加しました。

*6/10日進駅にて早朝より街頭活動を行いました。

*6/10尾張旭市にて森林公園ゴルフ場植物観察会に参加しました。

*6/13前後駅にて早朝より街頭活動を行いました。

*6/13瀬戸市さくら館にてさくら塾を開催しました。


スケジュール(予定)

*6/16大塚耕平決起集会に参加予定です。

*6/17大府駅にて早朝より街頭活動を行なう予定です。

*6/18尾張旭市にて家庭教育講演会に参加予定です。

*6/19東郷町にて夕方街頭活動を行なう予定です。

*6/20尾張旭市旭前駅にて早朝街頭活動を行なう予定です。

*6/22リベラル政治懇話会にて意見交換を行なう予定です。



★スケジュールはあくまで予定ですので出席、参加できない場合もございます。



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5.山尾志桜里プロフィール

*昭和49年 7月24日生まれ

*昭和61年 初代アニーとしてミュージカルに出演

*平成11年 東大法学部卒

*平成16年 検察官任官、東京地検、名古屋地検を歴任 犯罪は社会のゆがみを写す鏡であると実感

*平成21年 衆議院議員に初当選

*平成23年 長男出産、幹事長補佐として震災復興を担当

*平成24年 税制調査会事務局次長・憲法調査会幹事・内閣委員会委員・外務委員会委員・青少年特別委員会委員を歴任



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★このメールマガジンはホームページ等よりご登録頂いた方、名刺交換させて頂いた方に配信しております。


★このメールにご返信はできませんのでご了承下さい。


配信中止をご希望の方は、お手数ですが下記URLより解除フォームにそって配信中止して下さい。

http://urx.nu/3GUb


★その他お問合せは山尾しおり事務所まで宜しくお願いします。

0561-55-0800

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発行元:山尾しおり事務所

住所:尾張旭市東大久手町1-4-10

電話:0561-55-0800

HPhttp://yamaoshiori.jp/

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瀬戸事務所「さくら館」

住所:瀬戸市宮脇町4番地

電話:0561-21-1800

開館:月・木・土 1000?1600

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メルマガ配信始めました。ぜひご登録ください!




第3回さくら塾のお知らせ

2013年6月16日

毎月第2木曜日午後7時、ゲストをお呼びして、様々なテーマについて大いに語り合う、大人のための学び舎、さくら塾。もちろん山尾しおり本人も参加します。

第3回ゲストみもりひろ子(日本介護アロマ協会代表理事)

テーマ「香りの歴史と活用法」
 古くからギリシャ時代から使われていたといわれる「香り」。植物と深い関わりを持ち、日本にも「和製ハーブ」と言われるものが存在します。香りの上手な活用法と、実際に香りのオイルを使って、ハンドタッチ体験もお楽しみ下さい。


日時:7月11日(木)午後7時より
場所:さくら館

*第2回さくら塾の様子を活動写真にアップ致しました!さくら館はボランティアの方達で運営しています。ボランティアの方達のの美味しい料理と、風情あるさくら館で美味しいお酒で大人の塾を楽しみましょう!


一度足を運んで頂き、少しでもさくら塾、さくら館をお手伝いできるという方、大歓迎です。是非、ご協力下さい!


詳しいお問合せは山尾事務所まで0561-55-0800




ホームページ・ブログ更新一時ストップにつきまして

2012年12月 3日

衆議院選挙公示日(12月4日)より投票日(12月16日)までの間、公職選挙法の制限によりホームページ・ブログの更新が一切できなくなります。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

瀬戸、尾張旭、長久手、日進、東郷、豊明、大府の各所へ参ります。街角、駅、スーパー等々、お見かけの際に一声かけていただきましたら嬉しく思います。
また、お気軽に事務所へお立ち寄りください。
 
その他、ご不明な点やご質問等、事務所(0561-55-0800)へお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

野田首相との街頭演説動画をアップしました

2012年11月28日

11月26日(月)ピアゴ豊明店西側駐車場にて野田佳彦内閣総理大臣とともに山尾しおりが街頭演説を行いました。


「しおり通信」をアップしました

2012年11月24日

皆さまにお配りしている「しおり通信」をPDFにてアップしました。「3年間山尾しおりが動き、働き、実現してきたこと」を分かりやすくご説明しています。よろしければ下記をクリックいただき、ご覧になってください。

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【街頭演説のお知らせ】野田佳彦内閣総理大臣来る!!!

2012年11月23日

11月26日(月)15:10から15:40 ピアゴ豊明店西側駐車場にて野田佳彦内閣総理大臣とともに山尾しおりが街頭演説を行います!
みなさまお誘いあわせの上、是非お越しいただきますようお願いいたします!

岡田副総理との街頭演説動画をアップしました

2012年11月16日

11月11日イトーヨーカドー尾張旭店東側ロータリーにて行った山尾しおりが岡田克也副総理とともに、街頭演説を行いました。


街頭演説動画をアップしました(自動車関連税廃止について)

2012年11月12日

自動車関連税廃止に関する街頭演説動画をアップしました。

しおり通信アップしました

2012年11月12日

地域の皆様にお配りしている「しおり通信」をPDFでアップしました。
お時間があるときに是非ご覧になってください。

8/15 21時NHKニュースウオッチ9に山尾が出演します!(スタッフブログ)

2012年8月14日

明日8月15日 21時より放映のNHKニュースウオッチ9に山尾が出演する予定です。ぜひご覧いただければ幸いです。

スタッフ国政コラム7 社会で子供をはぐくむ・後編‐幼保一体化と子ども・子育て支援事業‐

2012年4月18日

企業が集中しているところ、ベッドタウン。町によって、住む人たちも、働く人たちも様々。
地域には、その地域のニーズがある。
これに合わせた施設やサービスを提供できるようにすることが2つ目のポイント。

● 地域の実情、ライフスタイルに合った預け方
・国レベルでの政策決定に、子育て当事者とそれを支える人々が関与
・子育て環境へ最も近く、地域の実情を知る市町村が責任をもつ
・総合こども園を主に、地域型保育や子ども・子育て支援事業のベストミックスで、"学びと育ち"地域ニーズに対応

 子育て中、子どもを持ちたい皆様が、関心をお寄せなのは"預けたいとき、預けたい場所で預けられるか"という利便性の点ではないだろうか。
 そういう声にお応えするため、子育ての現場にいちばん近い市町村が責任を持ち、自由度をもって地域の実情に即した給付をなしうる制度設計としている。
本国会へ提出する『子ども・子育て支援法(仮称)』では、その役割と責務を明らかにし、総合こども園や他の施設・事業を組み合わせた計画的な幼児期の学校教育・保育の整備、給付と権利保障、利用支援等を定め、確実な"学びと育ち"の給付を図っている。
同時に、国による指針等の策定、また都道府県が必要な助言・援助を行うとともに広域でのバランスを図りうることとし、参入事業者の適性、地域による園の偏在など、地元で継続してこども園へ通えるのかという不安の声にも応えうる組織体制を築く。
そして、中編でご紹介した地域型保育給付(仮称)や子ども・子育て支援事業(仮称)により、市町村ごとに地域ニーズを反映し、一時預かりや延長保育、病児保育などにも対応した"預けたいとき、預けたい場所で"に応じうる亜ポート体制を築いていく。
 さらに、市町村新システム事業計画(仮称)への子育て当事者の意見反映のみではなく、国のレベルで「子ども・子育て会議(仮称)」をもち、行政、労使、子育て当事者らによる議論を行い、『生の声』の政策反映を可能として進化する子育ての仕組みを作る。

スタッフ国政コラム6 社会で子供をはぐくむ・中編‐幼保一体化と子ども・子育て支援事業‐

2012年4月 9日

前編に述べたところを受けた今般の施策、ポイントは2つ。中編では、子供たちの学びと育ち、施設や地域でどのように子どもたちが過ごすのかという内容にスポットを当てる。

● "学びと育ち"の総合サポート
  子どもたちの過ごす『こども園』とは?
・ 総合こども園を中心に、質の高い学校教育・保育の一体的提供で"学びと育ち"をサポート
・ 幼稚園の保育機能アップや地域型保育等による保育の量的拡大
・ 地域のニーズに応え、家庭での養育を支援

 幼保一体化のメインである『総合こども園』は、友達や周囲との過ごし方やコミュニケーション、運動、音楽や自然などへの興味をもつ気持ちを育て、そして小学校での勉強を前に読み解くちからの基礎を身に着ける等『学び』の部分と、幼児の健やかな成長のため心身の発達を助ける『保育』を併せて提供し、"学びと育ち"
をトータルサポートすることでより一層高い質のサービスを子供たちへ提供しようとする施設である。
 現行の幼稚園が保育機能を強化することをメインに、移行を促す助成等仕組みをつくり、多様な事業主体の保育事業への参入を促進して保育を必要とするすべての子ども、家庭に行き届くよう配る。

 よくいただくお声は、『今あるすべての保育所と幼稚園が総合こども園になるわけじゃないなら、サービスが受けられないのでは?』『0?2歳児の保育がすべての園で行われないなら、待機児童は減らないんじゃないか』『延長保育や、病児保育が無ければ安心いて働きに出られない』という不安。
 これに対して、まず、既存の保育所や幼稚園を助成等で総合保育園へ移行するよう誘導していく。加えて、市町村ごとに地域の需要や潜在ニーズを把握したうえで、総合こども園のみではなく他の施設を組み合わせて、"学びと育ち"が誰でも受けられるように対応していく。
0から2歳児については、総合こども園の一部、地域型保育給付(少人数、訪問型、事業所内保育等)によって保育を行い、3歳児以上の児童へは転園やこども園との連携により学びのサポートも始まる。
その他、市町村が主体となり、地域子育て支援拠点事業による利用支援、一時預かりや延長保育、病児・病後児保育事業等々を行い、ご家庭や親御さんのニーズに応える体制も整える。

スタッフ国政コラム5 社会で子供をはぐくむ・前編‐幼保一体化と子ども・子育て支援事業‐

2012年4月 2日

政府は、平成24年3月2日、幼保一体化の具体施策を示す「子ども・子育て新システムに関する基本制度」を決定した。

 親、家族にとってかけがえのない存在、そして社会の構成員として育んでいくべき存在である子どもたち。
わが党は、日本に生まれた子どもたちが、親の経済状況や幼少期の生育環境によって格差が生じることがないよう、すべての子どもが尊重され、その育ちが等しく確実に保障されるよう取り組むべきであると考える。
加えて、出生率低下が叫ばれて久しい昨今、2010年は1.39%と0.02%の回復を見せたが、子供を産む、育てるということに対してのハードルがあることを数字があらわしている。
『生む』という選択には、育てる環境も大きく影響する。今の仕事を続けられるか、預けられたらどんな風に子どもは過ごすのか。
核家族化と地域との関係希薄化、雇用形態と企業の福利厚生の変化等、子育て環境が変化する中、子どもたちの育ちをサポートするための新たな形づくりが肝要だ。
 
 中・後編では、この理念と問題意識をもって行う施策によって何が変わるのか、そのポイントをご説明申し上げたい。


↓↓ 決定詳細はこちら ↓↓
子ども・子育て新システムに関する基本制度資料

スタッフ国政コラム4 特別会計改革

2012年3月26日

平成24年3月9日、政府は特別会計法の一部を改正する法律案を閣議決定した。

特別会計とは、何か。そもそも会計は、社会保障、教育、国防、外交等非常に多くの国家施策についての歳入と歳出を明らかにするためのもので、負担した税金や手数料が、無駄なく、正しく用いられているかをチェックすることができる。ただ、複雑化する会計を単一とするだけでは却って明確性を失う。そこで、区分経理を認め、適正な受益者負担・事業収入の確保を図ろうとして作られたのが特別会計だ。

しかし、複雑で逆にわかりにくい、事業の目的が達成されたのではないか、不要不急の事業が混じっているのではないか等チェック機能の不全が指摘されてきた。

わが党は、公債に頼る財政状況から脱するため総予算の組み替えを図ってきた。そして社会経済情勢等の変化から、震災からの復興・日本再生という視点も踏まえて、法改正を含む特別会計改革を着実に進めていく。

●事務・事業につき、徹底した無駄排除!

●情勢踏まえた事業の柔軟な見直しで、国民のニーズに合った予算編成!

●決算剰余金のうち積立不要なものは一般会計歳入繰り入れを!

●積立金の真に必要な規模・水準を再検討し、必要性、積立基準等適切な情報開示を!

●事務・事業の内容や会計制度につき一層の情報開示をし、透明性の向上を!

スタッフ国政コラム3 独立行政法人改革

2012年2月24日

『独法』、『天下り』。こんな単語がメジャーとなってから久しい。しかし、独立行政法人を身近に感じておられる方は少ないのではないだろうか?

そもそも独立行政法人とは、何をしている組織なのか。

法を紐解くと、国民生活や社会経済の安定のように国にとって必要、けれども事務・事業が必ずしも国が直接実施する性質でないものを確実に、また効率的・効果的に実施させるための団体であるということが書いてある。

公の仕事であるから、その事業は血税が投入される。ならば、法にあるように徹底した効率化でコストダウンをし、合わせて最大限の効果を上げなければならない。

そして、公の仕事を預かるからこそ、厳しい目にさらされ、その評に耐えうる組織でなければならない。

独立行政法人制度の創設から10余年、組織・業務運営の綻びが露わになっている。

そこで、今国会、『法案』を提出する。厳しい財政状況、東日本大震災からの復興への取り組みの中、政策実施機能が最大限発揮され、日本の成長につながる新たな法人制度を構築していく。

 

●問題点と改革のポイント

1.無駄な支出の発生

→主務大臣による監督権限強化や役員の義務と責任の明確し、業務運営の適正化

 交付金の透明性向上、無駄を排除

2.非効率な組織体制

→102法人を統廃合により65法人に削減

 事務・事業の特性を踏まえた類型化と、これに合ったガバナンスの整備

3.実効性に乏しい評価

→主務大臣が一貫した目標設定、業務実績評価を実施。政策目的達成へ統一的な運用確保

 中立・公正な第三者機関が、国民目線で点検

 

↓↓基本方針はこちら↓↓

独立行政法人の制度及び組織の見直しの基本方針

スタッフ国政コラム2 特区・地域活性化・規制改革1ー国際戦略総合特区ー

2012年2月 7日

総合特区構想は、地域の包括的・戦略的なチャレンジに対して、国が規制・制度の特例、税制・財政・金融措置をオーダーメイドで総合的に支援することで、活力ある地域を生み、日本を元気にしようとするもので、新成長戦略を実現するための突破口である。

新成長戦略は7つの戦略分野を掲げる。
うち、『科学・技術・情報通信立国戦略』の実現のため国際戦略特区として選定されたうちの一つが、愛知、岐阜等の『アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区』であり、これを含む7つの国際戦略構造特区と26の地域活性化総合特区につき総合特区区域指定書授与式が先の18日執り行われた。

選定された総合特区には、創意工夫を凝らして何が障壁となっているかご提示いただき、政省令については随時、法律については速やかに取り払っていく。そして、特区による効果により『雇用・人材戦略』達成へと結びついていく。
愛知では、補助金の拡充等で企業の育成、誘致を行っており、また宇宙航空研究開発機構と提携し研究開発を行う予定。
このような活力ある地域の取り組みを全力で後押しできるよう、このスタート地点に立ったばかりの取り組みへ注力していく。

●新成長戦略7分野 新成長戦略資料
1 グリーン・イノベーションによる環境エネルギー大国戦略
2 ライフ・イノベーションによる健康大国戦略
3 アジア経済戦略
4 観光立国・地域活性化戦略
5 科学・技術・情報通信立国戦略
6 雇用・人材戦略
7 金融戦略

●総合特区 総合特区資料
1 国際戦略総合特区:
     日本経済成長のエンジンとなる産業・昨日の集積拠点の形成
2 地域活性化総合特区:
     地域資源を最大活用した地域活性化の取り組みによる地域力の向上

スタッフ国政コラム1 衆議院議員定数削減について

2012年2月 3日

 昨年末、わが党は社会保障・税一体改革のため消費増税を含む提言をとりまとめ、これを踏まえ政府において『社会保障・税一体改革素案』が閣議決定された。
 この素案、制度疲労のある年金等を含めた安心に暮らせる社会保障制度改革と、毎年1兆円の自然増と現役世代の減少による危機的な財政面への保障が盛り込まれた、先送りできない内容となっている。

 みなさまの誰しもが、自分の子どもや孫の世代に負担を回したいとはお考えでないが、さりとて雇用や不景気という社会不安の中毎日を生きるのに必死の思いをしておられる中税金が上がるということは、心に重くのしかかる。
 それだけ、生活にかかわるお願いをさせていただくのだから、それを任しうる覚悟を持った、身を切る、共に歩む政治でなければならない。

 そこで、わが党は、『公職選挙法の一部を改正する法律案』を本通常国会へ提出する。マニフェストにも掲げた衆議院議員定数を現行480人から比例代表選出議員を80減として400人とすることを目指す。

第180国会、開会!!(スタッフブログ)

2012年1月24日

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第180国会、開会!決意も新たに!!

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                代議士会にて。この後、本会議場へと参ります。


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郵政改革に関する特別委員会。引き続き、尽力して参ります!!郵政特委2.JPG

本日はこの後、開会式、本日2度目の本会議と続きます。  
中小企業議連12.1.24.jpg
 








民主党中小企業政策推進議員連盟にて






この後も、レクチャー、勉強会等が途切れることなく、国会初日が暮れてまいりました。

今週のAERAに掲載されました(スタッフブログ)

2010年5月10日

本日発売のAERA(2010.5.17号)の78〜79ページ「司法に切り込む民主党」に山尾が掲載されています。よろしければご覧ください。