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にぎわい交流館にて

2013年3月 8日

午前中、尾張旭市議会にて、民主党篠田一彦議員の一般質問傍聴。引き続き秋田進議員の一般質問傍聴。

 

 お昼は、日進市のにぎわい交流館にて、チヂミランチ。

 

2階の天白川展をのぞくと、震災・原発にまつわる展示がなされていて、じっくり見せていただく。

 被災地から愛知県に避難中の子どもたちの作文を読む。「くにのえらい人へ」と題された小学校1年生の作文。「『がんばって』と言われるけど、私たちはがんばってる、もっとがんばらなきゃいけないのかな」「えらい人たちも、もっとがんばってください」という内容の言葉に胸をつかれる。バッジをつけていたとき、私は最大限の努力ができていただろうか。

 有志とともに、原発事故子ども・被災者支援法をつくった。「原発ゼロ」に期限を設定する決断を促すため、当時の総理・官房長官・経産大臣・環境大臣・幹事長あらゆる人に働きかけ、やっとの思いで「30年代ゼロ」を政府決定とした。被災地の子どもたちと共に遊び、語り、子ども基金を作って「心のケア」予算をできる限り確保した。

 それでもなお、私は、胸をはって、この小学生に「がんばったよ」と言える自信がありません。

 ましてや、選挙に負けたことで、「原発ゼロ」の工程表は、ことごとく覆されようとしています。

 やっぱり、勝たなければいけなかった。

 しかし、今の自分にもできることはあるでしょう。

 次の機会には、最大限の説得力をもって、この国の方向を定めることができるように、自分を鍛えることはできるはず。

 そんな思いで、会場をあとに。

 

 午後1時30分からは、日進市議会建設経済委員会を傍聴。正木和彦議員や白井えりこ議員による討議を聞かせて頂く。

  

 夜は、大府を中心とする応援団の皆さんと、鳥鍋を囲む。