社会保障と税一体改革、採決。

2012年6月26日

本日、社会保障と税の一体改革関連法案が衆議院で採決となりました。

私は、賛成の1票を投じました。

持続可能な社会保障と財政再建という重大な課題を、これ以上先送りしたくない。現政権、私たちの世代で解決の道筋をつけなければならない。

そういう思いです。

反対の投票行動をとる仲間の議員もいました。残念です。

「増税の前にやるべきことがある」私も同じ思いです。

しかし、そうであれば、ここから先、まだやり残している政治改革・行政改革・社会保障改革を、必死で、みんなで、やり遂げたかったと思います。

少なくとも、議員定数削減は、今日の採決前に審議入りが決まりました。

一気に80削減の法案まではいきませんでしたが、2回に分けての計80削減が現実化しようとしています。

衆参のねじれの中で、絶対に実現できない旗を掲げているよりも、1歩づつ前に進んでいく選択をしました。

100点満点ではないけれど、1期生が強い覚悟を持って働きかければ、改革を動かすことができる。これからも、できるはずです。

ここからがスタートです。

消費増税が目的ではありません。残りの任期、民主党に託されたはずの社会保障と行政改革・政治改革を必死に前に進めていきます。