今週の国政報告 '11.6.27ー7.1

2011年7月 1日

 「社会保障と税の一体改革」、政府与党としての改革案が取りまとめられました。

 民主党内では議論が紛糾しましたが、最終的に「2010年代半ばまでに段階的に消費税率を10%まで引き上げる」となりました。

 政権与党としての力量が試されたこの試金石。

 ギリギリのラインではありますが、「保身政党じゃない。私たちは責任政党である」ことを何とか示すことができたのではないかと思います。

 この議論を通じて、多くの同僚議員・先輩議員の考え方や振る舞いを知ることができたことも、私にとっては非常に勉強になりました。

 

 これから私たちがやるべきは、実際に負担をお願いする前に自らの身を削ること。議員定数削減の本格的議論を前進させるべきです。

 さらに、道半ばである行政刷新も、ひるまず継続していく決意です。

 

 今回、消費税率アップの条件として「経済状況好転」が記されましたが、それと並び、あるいはそれ以上に必要な条件が、「身を削り、ムダをなくし、その成果を丁寧に伝えて、国民の皆さんの信頼を得ること。」だと考えています。

 

 その他、今週は、児童ポルノ改正ワーキングチーム(事務局長を務めています)の本格再稼働があり、NSC/インテリジェンス分科会(役員を務めています)の取りまとめがあり、毎日新聞社で同僚の玉城デニーさんとの対談あり(来週掲載予定です)、国会自体は不正常ではありますが、忙しい日々を過ごしました。

 

 では、一路地元へ帰ります!

 

 

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