政倫審出席要請の問題

2010年12月14日

  今日は、久々に議員会館へ。

  机の上にたまった各種会合・勉強会の事前資料。

  判定をして厚労省へとつなぐべき要請書の束。

  締切りが迫るいくつかの原稿。

  せっせ、せっせと仕事をして。

  午後からは、「新しい捜査手法のあり方と取調べの高度化」研究会に関する経過ヒアリング、のち、今後の行政刷新会議に関してのヒアリング。

  その合間をぬって、党本部にて幹事長補佐会議に出席。

 

  少し疲れを感じながら帰宅すると、テレビでは小沢元代表の政倫審出席要請をめぐって「予算編成・税制改正の大事な山場に、党内抗争をやっている場合か」との論調が多数を占めていました。

  たしかに、党内抗争をやっている場合ではありません。

  そして、党内抗争という構図に乗っかっていくことのないように、注意しなければなりません。

  今回の政倫審出席要請の問題は、疑惑を持たれ続けている党所属国会議員に対して、党幹事長が面会を要請し、その疑惑を払拭するために政倫審への出席を求めているというものであって、そもそも抗争でも何でもないはずです。

  にも関わらず、党内抗争という構図にあてはめていけばいくほど、民主党に対する信頼を低下させ、ひいては政治そのものに対する不信感を増し、国政を停滞させ、あるいは後退させてしまうと感じます。

  自民党は、国民に対して党内抗争を政権交代と錯覚させながら一党支配を続ける中で、自身も党内抗争で勝利することが目的化し、最後は政権与党であり続けることが目的となり、その目に余る国民不在の政治が、本当の政権交代を引き起こしたのです。

  私たちは、同じ轍を踏むわけにはいかない。

  真剣な政策論争を、予算編成と税制改正へとつなげ、国民の生活をよくすることが、今の私たちの最大の目的であり、仕事です

  

 

検診

2010年12月13日

今日は検診の日。

   冷たい雨の中、傘さして病院に行ってきました。

   2500グラムまで成長したチビちゃんの姿と、顔のアップを見ること  ができて、「雨、雨、ふれふれ、らんらんらん♪」とご機嫌の帰り道。

   ちなみに、私の同期であり神奈川の衆議院議員三村和也くんが、いわば「ママの出産に立ち会うパパの日記」を書いているのですが、これがまた、読んでる最中はライブ感たっぷり、読後は気持ちほっこりという優れモノ。執筆者に熟読を命ぜられて、読んだ甲斐がありました!そして、若い世代のパパたちが、こんな風に、出産と育児を自分の人生の一部として楽しみながら経験してくれるといいなあ、と。

   今日で、まさに産み月に入ります。

   ママになる気持ちの準備を進めなきゃ。

   いや、気持ちより前に、「いざ、出産!」のときの入院グッズを準備しな ければ。

   模範的な妊婦さんとはいえない私ですが、お腹の中でグルグル存在をアピールしているチビちゃんに、早く会いたい気持ちはいっぱいです。

大府大西勝彦市議・守屋孝市議を囲む会、御園知事候補決意表明

2010年12月12日

 まずは、大府市にて、大西勝彦市議・守屋孝市議を囲む会にてご挨拶。

  3年前、7区に初めて足を踏み入れた私に、地元の空気・課題・市民の声を教えてくれ、育ててくれた議員お二人です。

 

  引き続き、名古屋丸の内にて、愛知県知事候補、民主党推薦、御園慎一郎さんの事務所開きに出席。

  昨日は7区国政報告会にて、決意の一端をお話し頂きました御園候補。

  今日は名古屋の事務所前から、改めて、愛知県民の皆さんへ堂々とした決意が表明されました。

 「パフォーマンスはできない。

  できたとしても似合わない。

  でも、この愛知から日本を立てなおしていく仕事は、自分にしか出来ない!」

  この御園候補の覚悟と決意を旗印に、共に戦っていきます。

 

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国政報告会

2010年12月11日

 午前中は、いくつかの打ち合わせやご挨拶。

  

  13時〜  来年の豊明市長選に出馬を決断した石川英明さんの記者会見に同席。政策協定をむすび、民主党として推薦を決めました。行政を「厳しく」改革し、市民に「暖かい」政治を実現しようとする石川さんを応援します。

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  15時から20時過ぎまで、選挙区内4箇所での国政報告会。

  蓮舫行政刷新担当大臣、大塚耕平党広報委員長、各市町の県会議員候補予定者、そして愛知県知事候補予定者の御園慎一郎さんと、盛りだくさんのラインナップで行いました。

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  スタッフとして携わってくださった皆さん、そして何よりも足を運んでくださった市民、町民の方、ありがとうございました!

 

地元の方々と

2010年12月10日

 この5日間、地元でたくさんの方とお話しできました。

 一人ひとりとの出会いや会話が盛りだくさんですが、写真でご紹介します。

 

●「青年海外協力隊を育てる会」会長と、率直かつ前向きな意見交換ができました。

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●瀬戸市水野の「そばまつり」にて、増岡市長と長江県議とともに。

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●予算編成で忙しい中、大府市久野市長に時間を頂いてパチリ。

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●尾張旭市の谷口市長とは、旭の人気者「あさピー」と一緒に。

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ロシアからの一人のキャスターのメッセージ

2010年12月 3日

 起きたときの雨模様も、出かけるころには晴れ上がって冬らしい青空。
 今日で会期終了です。


10:40〜   安全保障委員会

11:20〜   沖縄及び北方領土に関する特別委員会
12:40〜   代議士会
13:00〜   本会議
13:30〜   愛知県国会議員団会議

 イランでウラン精鉱数十トンが所在不明になっているとの報道や、「ヒ素を食べて増殖する細胞」の発見、ワールドカップ開催地の決定など、今日も気になる出来事がたくさんありました。
 そのなかで、必ずしもまだ大きく取り上げられていないニュースのひとつを紹介したいと思います。
 
 ロシアはいま、政権によるメディア支配が確立したとも言われています。真に独立していると評価できるのは、活字メディアでは「ノーヴァヤ・ガゼータ」(同紙の記者であったアンナ・ポリトコフスカヤ女史の暗殺についてはまだ記憶に新しいところです)、放送メディアでは「エーハ・マスクヴィ」、TVメディアは3大全国テレビ網とも事実上国営化されたと評されています。
 報道統制が進むロシアで、11月25日、1人の現職テレビキャスターが、「我が国のテレビは、政府の一部となった」とスピーチし、メディアの現状を批判しました。命を賭けた内部告発とも言えるこのスピーチの存在を、皆さんにも知っていただきたくて書きました。
 
 私は国会議員になってから特に、メディアに対して様々な感情を持つようになりました。率直に言って、「政権批判はともかく、政治家の揚げ足とりや、発言の恣意的な切り取り、ステレオタイプの政局論に無理やり押しこむような報道は辞めてほしい」と、マイナスの感情を持つことも多いです。
 集会で、支援者の方からは、民主党のメディア対応の不十分さも含めてではありますが、メディア批判をいただくことも少なくありません。
 でも、少なくとも、私たちの日本では、メディアが権力と対峙しています。
 「メディアが権力に追従せず対峙すること」、現在の日本では当たり前と思われている状態を勝ち取るために、命を賭けている人が、命を賭けた人が、命を落とした人が、この世界に現在もいて、その戦いを続けているということを、私たち日本人は、今一度知るべきだと思いましたので、今日、このニュースをお伝えしました。
 
 政権運営が思うように立ちゆかない責任のひとつをメディアに転嫁することは容易です。
 でも、少なくとも、メディアと政権与党とが対峙する状態を維持していることについて、私たち日本人は誇りを持つべきですし、その状態を維持するために努力を続けるべきだし、綻びが見えたときには戦うべきだと思います。
 「民主党はマスコミに金を配らないから、マスコミに叩かれるんだ」などという与太話が、まことしやかに流されることがあります。「うまく金を使っていい記事を書いてもらえばいいのに」などと笑いながら言う人に会ったこともあります。
 こういう冷笑主義の元にいる方たちは、このロシアのキャスター、レオニド・パルチョノフ氏の次のようなスピーチを聴いたとしたら、何を感じるのでしょうか。

 「テレビ記者にとって、政府高官は取材先ではなく上司だ。記者自身もジャーナリストでなく役人に成り果てた。テレビで批判や疑念を聞くことはない。私はテレビ界に24年間、身を置いてきた。これまで戦ってきたわけでなく、同僚を非難する資格はない。だが、少なくとも黒は黒と言うべきだ」

日弁連と意見交換/安全保障国際シンポジウム/行政刷新PT

2010年12月 2日

午前中、児童ポルノ関連改正案について、日弁連の方々と意見交換。
 法務委員会には所属していないものの、児童ポルノ関連法案検討WTの事務局長を引き続き務めています。
         

 13時30分より、東京ドームホテルにて開催されている防衛省防衛研究所主催の平成22年度安全保障国際シンポジウム「抑止か対話か―哨戒艦事件後の朝鮮半島」に出席。
 民主党政権によって日米同盟の希薄化がいまだに継続しているという認識が続いているならば、その認識を変えて頂けるよう積極的な発信が必要。また、ロシアの朝鮮半島政策について「ロシアは過去15年以上朝鮮半島危機に対して受身の傍観者であり続けたが、この立場が早急に変化することはない」旨の分析あり。

 議員会館に戻り、15時30分より行政刷新PTの総会に、主査として出席。
 引き続き、独立行政法人の個々事業見直しから制度・組織そのものの見直しへと改革を進めていくこと、また、PTとして政府に対して「平成23年度予算編成にあたり、仕分け第三弾の結果を反映していただきたい。一方、大幅な制度改正等を要するなど反映が困難な場合には、財務大臣と所管大臣との折衝等のプロセスをオープンにするなど、透明性の十分な確保に努めるとともに、その結果について説明を十分に行っていただきたい」旨の提言をすることなどが確認されました。
 仕分けの実効性を担保するために、今後も議論が続きます。



師走

2010年12月 1日

あっと言う間に師走。
 今朝の通勤途中、四谷駅に降り立ちました。
 青くて広くて高い空が広がって、少し冷たい凛々しい風が首の回りを吹き抜けて、気持ちのいい師走の初日を迎えました。
 
 一方で、師走を迎えたということは、平成23年度予算編成を初めとする年内課題への対応が、いよいよ大詰めを迎えたということでもあります。
 
 行政刷新PT役員としては、事業仕分け結果をいかに予算に反映させ実効を担保していくか。
 幹事長補佐としては、各団体から頂いた要望をいかなる優先順位で判断していくか。
 安全保障委員としては、先日確認された民主党としての防衛大綱の基本方針をふまえ、まさに「国民に安全を保障する」ための具体的戦略をいかに示していくか。

 そのほか、企業・団体献金廃止や国会議員定数削減など、民主党に期待された「政治文化の刷新」に関しても、今、確実に、実現に向けた歩みを進めています。

 今のままのスケジュールで言えば、今週金曜日に会期が終了するわけですが、だからといって東京での国会議員の仕事が終わるわけではありません。
 その後も、東京での仕事と地元での報告会等を、同じように大切に、両輪で前進していく。そんな覚悟を持った同期の新人議員がたくさんいます。
 今の民主党に足りないところを、私たち議員一人ひとりが補い、前に進めていくんだという、そんな思いで日々の仕事にあたっています。

 だからこそ、皆さんにも、政治に対する関心を持ち続けていただけますように、心からお願いしながら、今日5つ目の会議に行ってまいります!