大阪らから地元へ

2010年11月29日

  大阪から日帰りで地元に戻り、週末は、会議や打ち合わせ、ご挨拶回りに追われました。
  特に今年は、年明けに出産を控えて、年末年始の行事への参加が難しいので、一足早く挨拶に行かせて頂いているのですが、なかなか皆さんの元を回りきれません。
  もどかしい思いが続きますが、できるだけ足を運べるよう頑張ります。

北朝鮮に関する決議/地元商工会の皆さん

2010年11月27日

ただ今、本会議から戻りました。
 午後10時5分。補正予算が成立しました。

 今日の本会議では、補正以外にもいくつか大事な決議が通りました。
 何と言っても、一番大切なのは、「北朝鮮による韓国・大延坪島砲撃に関する決議」です。
 「北朝鮮の砲撃を強く非難」し、「韓国政府の立場を支持」し、「北朝鮮に対する国際的な圧力を高めるため、韓国及び米国を始めとする関係各国との連携強化に一層努力」することを内容とするこの決議。全会一致で衆議院としての意思を示すことができたのは、当然とはいえ、重要なことです。

 そろそろ帰宅します。
 今日は、少し長めの一日でしたが、最後に下の写真を。
 今朝方、会館に足を運んでくださった、尾張旭・長久手・日進・東郷・豊明の商工会の皆さんと一緒にパチリ。
 本当に、いま、中小・零細を支える商工会の会長さんや会員の皆さんは大変なご苦労をされています。
 要望・提言、しっかり受けとめ、期待に応えるよう頑張ります。



補正予算

2010年11月26日

 ただいま、午後9時。本会議と本会議の合間、補正予算に関する両院協議会待ちの間にこれを書いています。
 今日午後の参議院本会議で補正予算が否決され、参議院と衆議院の議決が異なることとなったので、まさに今両院協議会が開催されているころ。
 両院協議会で意見が一致する見込みはないので、午後10時前後に再び衆議院本会議が開催され、憲法60条2項に則って、衆議院の議決どおり補正予算が成立することとなるはずです。

 今回のように、衆議院が予算を可決した場合には、基本的に予算は成立するわけです。でも、新聞などには「予算を人質にとって、野党が問責で揺さぶりをかける」というような記事がのりますよね。いずれにしても成立する予算をなぜ人質にとるということが起きるのか、私は以前不思議に思っていました。
 予算が成立する場合というのは大別して3パターンです。

? 参議院が衆議院と同じく可決
? 参議院が衆議院と異なり、否決をして、両院協議会を開いても意見が一致しない
? 参議院が衆議院の可決した予算を受け取っても30日以内に議決しない  

  今回は、参議院が否決とはいえ、議決をしたわけですから、?のパターンです。少なくとも、今行われているように両院協議会を開くことができ、今日中に衆議院の議決どおり予算が成立します。
  では、参議院がそもそも「議決をしない」場合どうなっていたか。?のパターンに突入することになり、30日を待つ必要があったわけです。
  補正予算は、「補正」すべき緊急の必要性があるから組んでいるわけで、30日とはいえ先送りになったら、自治体行政に迷惑をかけ、ひいては自治体の住民の皆さんの暮らしに迷惑をかけます。
  与党としては、こういう迷惑をかけるわけにはいかないから1日も早く成立させたい。せめて?のパターンでいきたいわけです。
  それに対して、野党としては、?のパターンに持ち込みたい。そのために「参議院で大臣に問責を出して可決をする→問責が可決されたような大臣が出席する場での審議はできない→審議ができないので予算の議決もできない→予算の成立は遅れるが致し方ない→それは野党のせいではなく、むしろ問責が可決されたような大臣をとどまらせている与党のせいだ」こういうロジックが、いわゆる「揺さぶり」なんだろうと思います。

 柳田前法務大臣の発言が、今回大きな「揺さぶり」の火種になりました。
 私は、大臣の責任問題と予算(法案も同様ですが)の成否をリンクさせることは、与党・野党ともに極力控えるべきだと思っています。
 
 野党は、大臣に問題があると考えれば、その責任を追求していくのは当たり前。でも、その責任追及と予算審議はできる限り両立させるべきです。どちらも仕事ですから。「大臣辞めないと、予算を審議しないよ」というのは、余程のことがない限り理解を得られない。

 与党もしかり。「大臣は辞めたんだから、予算を審議してね」という姿勢は控えるべきだと思っています。相手の土俵に乗っかるようなもので、これもまた残念だと思います。

 このような考えは、一定期間政治の世界にいる人々からみれば、「そうはいっても、政治は駆け引きだから」と映るのかもしれません。
 また、野党の側に立てば、使える武器は使わなければ到底政権奪取はできないということなんだろうと思います。

 それでも、「政治の当たり前」を、改めて国民の側からの常識に立って見直すことは、無駄な作業ではないと思うし、それもまた新人議員に期待されていることのひとつではないかと感じています。

 そんなことを考えながら、ただいま9時40分。もうすぐ予令が鳴ります。
 廊下を走れない今、予令が鳴ってからでは間に合わないので、本会議場へ、行ってまいります!

北朝鮮の砲撃と防衛大綱案

2010年11月25日

北朝鮮による韓国延坪島への砲撃から2日が経ち、民間の方2名を含む4名の方の死亡と20名の方の負傷が確認されました。
強い怒りを覚えるとともに、日本の安全保障体制を正面から議論する切迫した必要性を感じています。
折しも、昨日から、外交安全保障調査会がスタートしました。
まずは、党として防衛大綱案のとりまとめが喫緊の課題です。

昨日、そして今日と、連日活発な議論が続いています。
安全保障というと、「民主党は右から左まで考えがばらばらだ」というような不安をお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、民主党議員全員参加可のこの場は、決して、いわゆる神学論争のような先の見えないすれ違いの議論の場にはなっていません。
現在の北東アジアにおける不安定・不確実なリスクに対して、日本政府として日本国民を守るための万全の備えをしておく必要性をしっかりと共有しています。その上で、政府与党である民主党として、防衛大綱に盛り込むべき根幹部分を、幅広い見地から議論しています。

非常に前向きかつ建設的な議論となっていますので、今後発表される防衛大綱、ぜひ関心を持って読んでいただきたいと思います。

地元活動の4日間

2010年11月23日

 この4日間、最近の会期中にしては久々に、どっぷり地元にいることができました。
 挨拶まわり、様々な行事、行く先々で、「今は赤ちゃんのことが第一だよ」とか、「十分気をつけないかんよ」とか、「もっと暖かい格好しなさいよ」とか、たくさんのいたわりの言葉を頂戴して、地元の心強さを感じる4日間でした。
 とはいえ、足を運ぶことのできる行事、お目にかかれる方には限りがあり、もどかしい思いです。
 いくつかの集会や国政報告会を催した際には、かなり率直な意見交換をさせて頂きましたが、政策の面でも皆さんが真剣にこの国を思い、憂い、それでも新たな提言を発してくださったことに心から感謝しています。

 下の写真は、そういった会のひとつ。長久手「ござらっせ」での国政報告会のヒトコマです。

政治改革推進本部総会

2010年11月19日

  政治改革推進本部総会第2回の開催。
  前に第1回の状況をお知らせしましたが、今回も引き続き「国会議員歳費の1割削減」について、活発な意見交換がありました。
  前回仕分けのブログでも書きましたが、同じ党内の議員であっても、最初から全く同じ意見というのはかえって不自然。
  普段同期で仲良くしていても、あるいは、先輩議員に対しても、意見が違えば理由とともにそれを述べる、その積み重ねでひとつの結論に達していく、結論に達すれば全員でそれを実現していく。
その過程で、真剣に政治家としてお互いの意見を戦わせれば、当然激しい議論にもなるでしょう。それが健全な民主主義だし、健全な民主党だと思います。
今回の歳費の議論も、こういった健全な過程をたどって、「国会議員歳費の暫定的な1割削減」という方向でまとまりました。

私は、「他党がやるからでもない。世論に押された人気取りでもない。自分たちが正しいと信じた『政治家が率先して身を削る』約束を実現するために、今できることはやるべきだ。」と発言し、「1割削減やるべき」との意見を言いました。
一方で、歳費が際限なくカットされることで、民意を幅広く吸収し政策を立案・実現するという政治家の「政治」という仕事が、満足にできなくなる怖さも感じています。
だから、「暫定の1年の間に、定数削減の道筋をつけたり、政策スタッフの拡充を議論するなど、予算削減と政治活動のバランスをとる中身ある議論を進めたい」という趣旨をあわせて発言して、「暫定」にも賛成しました。
皆さんも、この問題については、さまざまなご意見あると思いますが、まずは今の状況のご報告でした。

そのほかにも、仕分け中にたまった仕事を片付けなければ!と少し焦りながら、この週末も地元に帰ります!

仕分け第三弾「再仕分け」を終えて

2010年11月18日

  11月15日からスタートした、仕分け第三弾「再仕分け」を終えました。
  もちろん、並行して、安全保障委員会審議、本会議にも出席しながらの作業ですので、気ぜわしく永田町と五反田を行き来する3日間でした。

  第一弾は傍聴人として、第二弾は調査員として、第三弾は仕分け人として、この仕分けに関わってきました。
実際に「仕分け人」を務めてみて、「仕分け」のキーワードが二つ浮かび上がりました。

1つは、やはり「公開」。
もう1つは、「目的と手段の区別」。

「公開」の場で仕分けを務めると、痛いほどに、現場の傍聴人の方の「眼」、さらには、ネット中継の向こう側にいる無数の「眼」の厳しさを体感します。
「仕分け」を受ける側も、同様の、またはそれ以上の感覚を持たれていると思います。
「仕分ける」側も、「仕分けを受ける」側も、この「眼」の厳しさにさらされているからこそ、まさに真剣勝負です。
 この点、「仕分ける」側も民主党、「仕分けを受ける」側も民主党、民主党同士が違う立場で別の意見を述べ合うことがおかしいという受け止めもあったかと思います。
でも、考えてみてください。お互い民主党議員であっても、優先順位のつけ方に意見の違いがあるのは当たり前。
重要なことは、この違いを、いかなる判断要素で議論をし、結論に結びつけていくかです。
密室でばかり意見のすり合わせをすると、その判断は、予算が流れる先との『人間関係』『選挙区事情』、場合によっては『選挙に勝つため』という政治家同士の意気投合で結論に導かれかねない。
でも、公開の場では、ゆめゆめ、『随分お世話になっているもので』とか『選挙区の事情もありまして』とか、ましてや『これを通さないと選挙に厳しい』などということは許されない。
公開の場であることによって、議論の土台は『この税金の使い道は国民生活にいかに役に立つのか』という正論同士のぶつかり合いになるわけですから、それが口論に達するほど激しいものであったとしても、有意義なものだと感じています。
それが、公開の力、国民の「眼」の力だと思います。

もう1つは、「目的と手段の区別」。
第一弾や第二弾は、仕分けを受ける側の説明の多くが、「この事業の目的がいかに大切か」ということに費やされていました。
しかし、今回の第三弾では、「大切な目的を達成する手段として、この事業は効果的か」という議論にかなり入っていくことができたように感じています。
「目的」の大切さと「手段」の効率性を区別して議論しなければ、税金の無駄はなくならない。
このことを、国民の皆さん、政治家、官僚が共有できたことは、大きな成果であったと思っています。

さて、今後の「仕分け」で浮かび上がった課題。
「国会議員」による「公開」の場における「事業手段の効率性」議論の場として、今回「仕分け」がクローズアップされました。
この役割を果たす場として、本来予算委員会と決算委員会という場も設けられているわけですが、これが機能していない。機能していなかったからこそ、「仕分け」が非常に新鮮に、驚きをもって受け止められたという面もあると思います。
予算を事前に議論し、決算を事後的にチェックする。本来の委員会が、本来の機能を果たせるように、やはり国会運営のあり方を見直す必要があるということは、1つの大きな課題です。委員会における実質的議論の時間をもっと確保し拡充すること、さらに「公開」度を高めるべく傍聴・テレビ中継などへのアクセスをより工夫することもできそうです。

いずれにしても、「仕分け」現場に足を運び傍聴してくださった方、中継を見てくださった方、関心を持ってくださった全ての方に感謝したいと思います。

  

再仕分け初日

2010年11月15日

  尖閣ビデオをめぐる問題を理由に、予算委員会や本会議が空転。
ビデオ問題は議論すべき重大問題だと思うけれど、これを口実に、他の重大問題を議論する場をボイコットするような国会運営はやめてほしい。
よく、「野党時代の民主党もやっていた」と言われるが、現在の民主党議員の結構な数は1期の議員。
国民の皆さんが納得できる国会活動を!という志で入ってきたのだし、せっかく自民・民主ともにそろって与党・野党双方の苦しみを経験しているこの時代に、運営を変えるべき。
  夕刻には、仙石官房長官と馬渕国交大臣の不信任決議案が提出されて、深夜国会へ。

  その合間を縫って、再仕分けの初日を迎えて、気ぜわしい一日。
  私は、再仕分けAチームで、主に外務省関連事業を担当してますが、今日は総務省関連の「宝くじ事業」「住基ネット事業」の再仕分けに登板しました。
  いずれも、私たちの暮らしに身近な事業です。
  どんな風に私たちの税金が使われ、どんな問題点があり、解決の道程のいかなるステージにあるのか、興味ある方は、ぜひ、「行政刷新会議」のホームページ等も参照してみてください。

     午前   会館内で資料読み込み等
     午後   新聞社の取材を受けている最中、てっきり夕方以降に延期と思っていた仕分け作業が、「定刻どおり開始される」との連絡。時計をみたら開始まで45分しかないので、取材を早めに切り上げていただき、五反田TOCの仕分け会場へ急行。
     
     15:30?18:00   仕分け作業


     21:00?22:50   本会議にて2つの不信任案を否決
                   タクシーでの深夜帰宅を覚悟していたものの、電車がある時刻に帰宅できて、ほっと一安心。
     
          

内訟録

2010年11月13日

   細川護煕元総理が書かれた「内訟録」、読み終えました。
   昨晩、仕分け関連の諸々を終えて、帰りの電車で読み進め、駅に着いて電車を降りてもページを閉じることができず、ホームのベンチで読み続けて読了。以前は、よくあったことですが、最近では久々です。
   1993年8月から翌年4月までの非自民連立政権。政治改革を旗印に掲げて自民党から政権を奪取しながらも、政権につくなり、内政では円高による景気後退へのテコ入れ策・ウルグアイラウンドでのコメ市場開放問題への対処・消費税ならぬ「国民福祉税」7%構想の打ち上げは着地せず、対応に追われる一方で、国外に目を向ければ北朝鮮の核開発に伴う朝鮮半島危機が視野に入ってくる。
   17年を経て再び自民党から政権交代した今と比較したとき、立ちはだかる壁の重なりは驚くほどです。
しかし、少なくとも、細川政権は1994年4月、政権の旗印であり使命であった「政治改革法案」を成立させ、中選挙区から小選挙区比例代表並立制への移行という約束を実現させた。
私たちも、政権交代の「旗印」であり「使命」を実行に移すべく、国家公務員人件費削減・国会議員人件費削減によって行政・立法への信頼を回復し、仕分けによって税金の使途への信頼を回復した上で、財政再建・社会保障再建の道筋を示す。あと、3年足らずの間に、成し遂げなくてはならない山は連なっていますが、必ず乗り越えていきます。

政治改革推進本部総会、JOCA(青年海外協力協会)視察

2010年11月12日

来週からの仕分けを前に、目のまわるような忙しさ。

 午前   政治改革推進本部総会
       インターネット選挙解禁法案・議員歳費日割り法案・議員歳費削減法案について、議論伯仲。とりわけ後二者については、「隗より始める」姿勢を見せる必要性・その緊迫性の認識に関しては、大きな乖離はないはず。にもかかわらず、その手順・議論のあり方についての意見相違が、必要以上に乖離を大きく見せている気がしてなりません。活発な議論が、ブレーキではなくアクセルとして稼働するように、同期とも意見交換を続けます。

  昼   岡田幹事長との昼食懇親会
       東海ブロックを中心とした1期生と幹事長との意見交換。幹事長室でお弁当を食べながら。同じ1年2ヶ月という経験を積みながら、それぞれに感じている「これからの民主党」の課題を率直に述べ合い、中身ある時間を過ごせました。私からは、「与党政権として党綱領作成と憲法調査会を、できる限り早く稼働させてほしい」ということを申し上げました。

 午後   JOCA(青年海外協力協会)視察。
       大切な事業であることのご説明と、大切に予算を使っていることのご説明の切り分けに、先方のとまどいを感じる。いずれにしても、時間の限られた本番を実りあるものにするために、準備段階では時間を惜しまず、先方のお話を伺う。         


       
        会館に戻ってすぐ、幹事長補佐として陳情要望対応本部の打ち合わせ。

        さらに、その足で、内閣府へと向かい、仕分け本番に向けた打ち合わせ。山と積まれた資料を目にすると、否が応でも緊張感が走る。
        「仕分けにんぷ」として、ギリギリまで、ベストを尽くします!

JICA本部仕分け現地ヒアリング、本会議

2010年11月11日

 午前中  JICA東京へ、仕分け現地ヒアリング。
       おとといのJICA本部、昨日のJICA二本松に続いての訪問。
       「大切な事業か否か」ということと「大切に税金が費やされているか否か」ということは別問題。
       事業を支えている多くの皆さんの志には敬意を払いつつ、「仕分け人」としては、きっちり事実を詳らかにしていきたいと思っています。


  午後   代議士会に引き続き本会議。
       国家公務員の給与が、今回は、人事院勧告水準にとどまってしまったという結果だけみると残念です。が、「国家公務員人件費2割削減」の公約達成に向けて、年明け通常国会以降の工程が見えてきたことは前進。
       同期の志を同じくする仲間とともに、前回代表選前、菅総理に直接申し入れた重要な約束ですから、今後とも、工程表を実現にむけるべく努力を続けます。

        会館の部屋に戻り、仕分け資料の読み込み、陳情要望書類の整理などなど、溜まった仕事の片付け。

        今日は、これから、民主党東海ブロック議員団の懇親会に行ってまいります!

仕分け現地ヒアリング。

2010年11月10日

  福島県のJICA二本松へ。
  仕分け本番とは違い、あくまで事前ヒアリングですから、「問題点」ありきで乗り込むという心持ちではなく、事前の調査・分析で生じた「疑問点」を現地で解消できるかどうか丁寧に見せていただき、説明を伺うというスタンスでいます。
  マスコミの方もみえて、問題点等について質問を受けましたが、このような観点から具体的な指摘をすべき場面ではないと考えているので、答えるのに苦慮しました。とはいえ、せっかく現地まで来て頂いているし、マスコミの方を通じて国民の皆さんの関心に応えることも大切なので、バランスですね。 

  もちろん、東京へとんぼがえり。
  明日も引き続き現地ヒアリング。本会議もありそうです。

陳情要請対応本部会議、仕分け現地ヒアリング、福祉の現場など

2010年11月 9日

午前中は、諸々の会議のなか、「陳情要請対応本部会議」に出席。
  厚生労働省担当の副本部長補佐として参加です。
  税制改正のキーワードは「公正・透明・納得」ですが、陳情要請対応についても、同じ言葉がキーワードになると思います。窓口としての対応が、できるだけ透明で、公正だと納得いただけるものになるよう、慎重な心配りが必要です。


  午後は、仕分け現地ヒアリング。
  大野元裕参議院議員そして、民間仕分け人の松本さんとともに、千代田区のJICAへ行ってきました。
  再仕分けですから、「仕分け結果」がいかに反映されているか、その反映は十分なものか、これを問います。
  とくに、地元でも、「仕分けって結局どうなったの?」という声が多いなか、「仕分けすること」が目的ではなく、「仕分けが予算や組織ガバナンスに反映されること」が目的ですから、この再仕分け、重要です。


  会館に戻った後、地元の方と懇談。尾張旭市内での福祉の現状について、貴重なお話を伺いました。


  さらに、仕分けの事前準備を進めるなか、「スッキリ!」の取材を受け・・・

                  
  その後、陳情要請書類のチェックなどなど、今日も長い1日です。

長久手文化協会30周年記念行事と豊明まつり

2010年11月 7日

 長久手文化協会30周年記念行事でご挨拶。
  いつも元気な長久手のお母さんたちに、「いい子を産まなあかんよ!」と激励されて、笑顔がこぼれます。

  引き続き、豊明まつりのイベント会場にて。
  豊明といえば、なんといっても桶狭間を擁する歴史の街です。
  紙かぶとはどうでしょう?似合っているでしょうか。


  その後も、引き続き豊明市内で活動。
  夜の新幹線で上京です。

  新幹線での移動中は、本や資料を読んでることが多いのですが、(一部、熟睡タイムもあります・・・)今日は『策略家チェイニー』(バートン・ゲルマン著 加藤祐子訳  朝日新聞出版)を読了。副題は「副大統領が創った『ブッシュのアメリカ』」。論理性と読みやすさを兼ね備えた翻訳がすばらしい。日米同盟の今後を考える上で、アメリカの政策決定の内幕(の一断面)を理解することは重要だと思いますし、その一助になる本です。

医療講演会

2010年11月 6日

地元に戻ってきました。

 写真は、大府市勤労文化会館での「あおぞら会」の皆さんとの医療講演会です。
 会長さんの言葉「ケネディ大統領が『国が国民のために何をしてくれるかではない、国民が国のために何ができるか』と問いかけた。私たちも、今、自分たちができることを国に対して示していこう」
 難病を患いながらも、明るく前に進んでいく皆さんの強さに甘えず、その強さに応えられる政治を実行していきたい!そんな思いでいっぱいになりました。

 また、夜は、瀬戸の県会・市会議員の先生と打ち合わせ。
 なかなか会期中の平日は戻れない今、土日の夜は、地元の思いを知り、何ができるか考えて、東京に持っていく貴重な時間です  
             

尖閣ビデオ

2010年11月 5日

朝起きてニュースをつけたら、尖閣ビデオが流れていました。
誰が、いつ、誰に対して、なぜ、このビデオを流したのか、速やかな調査が必須。
外交カードが、政府の意思とは別に流出するというのは、あってはならないことです。

午前中、妊婦検診に行ってきました。
現在30週。お腹の中では、子どもちゃんが、順調に体重を増やして現在1490g。
1月前半に、この世に登場する予定です。

午後、議員会館にて、書類整理、名刺整理、たまった資料の読み込みなど。

その後14時から「捜査手法、取調べの高度化を図るための研究会」傍聴。

この週末も、地元に戻ります。

「税と社会保障の抜本改革調査会」,「外務部門会議」など

2010年11月 4日

午後イチで2時間の本会議に出席。補正予算をめぐる野田財務大臣の財政演説に対する質疑。

 その後、「税と社会保障の抜本改革調査会」勉強会に出席。藤井裕久先生が、「公平・透明・納得」のキーワードに沿って、消費税議論の進むべき方向を、とてもわかりやすくお話しくださいました。今、「わかりやすい」ということが時代のキーワードの一つとなっています。私も、地元の皆さんにいかに「わかりやすく」国会の状況や自分の考えを伝えるか、日々悪戦苦闘しています。今日の藤井先生の話を聞いて、「わかりやすく」人に説明するためには、その何十倍、何百倍、何千倍もの知識と経験、そしてそれらに裏打ちされた確固たる自分の考えの基盤が要求されることを痛感しました。

 引き続き「外務部門会議」に出席。外交をめぐり、矢継ぎ早に問題が山積しています。ハワイでの日米外相会談、ハノイでのASEAN関連会合、この日程の中で日中首脳会談が一旦見送られた上での懇談があり、一方メドベージェフ露大統領による国後島訪問、太平洋をまたいでオバマ民主党の大敗など、様々なテーマが議論の俎上に上がりました。
 とりわけ、アメリカ中間選挙の結果と評価は、今の日本の状況と重なる部分が非常に多く感じられます。2009年、日米ともに熱い政権交代を果たしました。しかし、経済・雇用問題について新政権の取り組みは不十分だという不安が通奏低音となって鳴り響き、2010夏、日本では参議院選挙での民主党敗北、そして今回の米中間選挙でのオバマ民主党の敗北という結果を招きました。日本もアメリカも、国会の「ねじれ」という壁に立ち向かいながら、それでも内政・外交ともに政治を前進させていかなければなりません。政策を実現させていかなければなりません。とりわけ、日本では初めての本格的な政権交代を経て1年余りが経過した今、「ねじれ」があっても、あるいは、政権交代があっても、国益の中核部分を守るための政策については、連続性をもたせた実行が可能となるような仕組みを、今こそ作らなければなりません。社会保障・安全保障について、超党派での「実質的な」議論の場を作るべきだと思っています。

 夜には、私と同世代の皆さんの勉強会に、スピーカーとして招かれて出席。検察をめぐる様々な問題。とりわけ9月後半から10月前半の2週間足らずの間に起きた、
?検察官による証拠捏造問題、
?尖閣諸島沖不法侵入漁船の船長釈放、
?小沢議員の強制起訴、
こういった問題について、ざっくばらんに意見交換ができました。私は、それぞれの問題は、
?準「司法」組織としての検察のあり方
?「行政」組織のトップたる内閣と検察の役割分担の問題
?国民そしてその代表としての国会(「立法」組織)と検察の役割分担の問題
につながり、ひいては三権分立の根本に関わる問題だと考えています。意見交換は、裁判員制度や強制起訴制度に対する疑問や今後のあり方について、あるいは政治のプレーヤーないし「第4の権力」としてのマスコミ論へと発展し、3時間弱に及ぶ刺激的な頭の体操になりました。

名古屋〜東京へ

2010年11月 2日

 9:30?
全トヨタ労連政策推進議員総会に出席
名古屋 東急ホテルにて政策推進議員として新規入会させて頂きました。
歯止めがかからない円高・世界標準から見て高い法人税・そして未だ不透明なTPP加盟問題など、重いハンデを背負いながらも、国内で踏ん張っている自動車産業含むものづくり産業のみなさん。とりわけ、従業員の雇用を守るため、必死で耐え抜いている中小・零細企業のみなさん。与党の一員として、国にとって必要不可欠な政策を実現する責任の重さを改めてかみしめ、ご挨拶させていただきました。


その後、新幹線にて急いで上京。

 13:00?
本会議(補正予算に関する野田財務大臣財政演説)
14:00?
会館事務所にて、厚生労働所管の陳情・要請の精査作業
今回、民主党幹事長補佐・兼・陳情要請対応副本部長補佐となりました。陳情・要請の関係では、厚生労働関連がメイン、国土交通関連にサブでつきます。案件の山と格闘中です。


16:30?
マスコミ関係取材
17:00?
陳情要請関連打ち合わせ
今夜は、これから会合2つに参加して、帰宅です。