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特別国会初日のご報告

2017年11月 1日

この度の衆議院選挙で、3期目の当選を果たすことができました。
そして、今日、特別国会の初日を迎え本会議に出席してきました。

無所属で当選した直後の特別国会ですので一呼吸おきつつ、しかし国会議員の本分である政策立案や国会質問という活動の場を同じ志の仲間や先輩とともにするため、「立憲民主党・市民クラブ」という会派に所属させていただくこととしました。

選挙戦でお約束した政治姿勢は
「安倍政権に立ち向かい、安倍総理の一本道に子どもたちを並ばせない」。
そして、取り組む政策の3本柱は
1. 待機児童問題をはじめとする子育て支援・女性政策をリードする
2. 国家権力を縛り国民の人権を保障するための立憲的改憲提案で、安倍改憲を阻止する
3. 皇位継承のための女性宮家、女性・女系天皇の議論を活発化させる

私は、政治家人生を全うすることに興味はありません。
今回の選挙における上記の約束を実現するために、3期目の仕事を全うすることに全力を尽くします。

                       衆議院議員  山尾志桜里

立ち向かう。

2017年10月10日

2007年から10年間、私は政治家として愛知7区に育てて頂きました。
皆さんからの支えあってこそ、
「保育園落ちた」待機児童問題で子育てに関する社会の意識を変え、
大きな一歩を踏み出すことができました。

若者と声をひとつにして、この4月からは初めての
給付型奨学金をスタートさせることができました。

共謀罪の質疑では、
徹底討論で、テロ予防にならないにも関わらず
国家による国民監視が強まるという問題点を明らかにし、
世論を動かすことができました。

国会では、憲法議論の先頭に立って、
自民党の国家主義的な主張に立ち向かい、
立憲主義・民主主義・平和主義の価値を語り続けてきました。

天皇の生前退位の議論では、当時民進党の考えをとりまとめ、
与党をも巻き込んで生前退位の制度化へ道すじをつけてきました。

二期目にもかかわらず、国会論議の中心で、
目に見える活動を続けることができたのは、
7区の皆さんが支えてくれたからです。

ぜひ、引き続き私に、その役割を果たさせてください。

女性も男性も幸せに子育てができる、
若者が学び働き人生を選択できる、
そして先輩世代が平和な社会で長生きできる、
そのための政策実現に力を尽くさせてください。

安倍政権に立ち向かい、皆さんの代わりに国会で仕事をしていくことで、
信頼を再構築していくこと、お約束します。

「疑惑報道から離党、今日までの想いと真のリベラルとしての闘い」

2017年10月 4日

●週刊誌報道から離党まで、心の内を振り返る


皆さんこんにちは。 


山尾しおりです。 今日は改めて、あの雑誌の一件から様々な決断をし、こうして地元に戻って少し落ち着いた心境で改めて皆さんに自分の心の内を率直にお話しをしたいと思います。 皆さんと一緒に、自分自身でももう一度心の中を振り返りたいと思っています。


あの報道があってから約2週間。 私は一歩も外へ出ることができませんでした。早く地元に戻って皆さんに直接、自分の声で説明をしたい。そういう思いは募りました。ただ、やはり、あそこまで報道が広がると、火が燃え盛っている中で何か自分が反論をすれば、その火は収まるよりも拡大していくんじゃないか。そうすると実際に家族に起きている、いろんな生活上の問題、嫌がらせもありました。そういうものが、収まるんではなくて、やはり広がってしまうんではないか。そういったこともあって、少し落ち着くまで2週間、なかなか外に出て自分の言葉で発信をすることが難しい状況が続きました。その、期間の中で、私は二つの大きな決断をしなければなりませんでした。最初の決断が、離党です。  


●やましいことはない。離党の選択肢はなかった


やましいことが無いのに、離党はしたくない。最初、私の頭の中に党を離れるという選択はありませんでした。私はいつも、この胸に国会議員のバッジ、そして民進党のバッジ。地元の活動も国会での活動も、付け続けてきました。民進党が、批判にさらされる時も、私は国会議員である以上、自民党に代わる、もう一つの政権を取れる政党を仲間と作っていくんだという思いで、政党と一体だという印として、民進党のバッジをつけ続けてきました。 


その私にとって、党を離れるという決断は大きな葛藤でした。議員のバッジを外す、外さない、これは個人の判断でできる事。でも、党のバッジを外す、外さないは相手もあることです。そしてもちろん、会見でお話をしたとおり、私は、国会での質問を野党の国会議員の本分だと思って、こだわりぬいてきました。その私が、臨時国会を前に、党に残り続けて、党の国会での追及の足を引っ張りたくない、そんな存在に自分はなりたくない。その思いも真実です。そこで、最終的には自分の決断で、党を離れる判断をし、その数時間後には、会見に臨んでいました。その後、私は地元に戻ってもう一回初心に返り、コツコツと信頼を取り戻していこう、そんな風に思っていました。そこで、しかし突然の解散です。解散となればこの愛知7区も、もちろん選挙です。出るのか出ないのか。離党の時の葛藤とは、違って、私は出るということにためらいはありませんでした。一つだけ、心残りだったのは、雑誌の件の説明も、離党の判断の理由も、そして無所属で挑戦するという決断も、一番大事な地元の皆さんと、顔を合わせることなく、声を聞く機会なく、決断をしなければならないという、その一点でした。 


●無所属でいい、権力に立ち向かわせてほしい、私を使ってほしい


それでも、いつの間にか、"7区で山尾は出ないのではないか" "山尾は出ないよ、そういう風に言われてるよ" そういう声が聞こえてきました。政治はおかしなもので、一つの流れが大きくなると、それを誰も止めることができない時があります。 だからこそ私は、地域の皆さんに、顔を合わせる前にはなってしまいましたけれども、7区での、挑戦を、はっきりと表明をさせていただきました。7区で、選挙があるのなら、7区で自民党の方が立つのなら、それに立ち向かうのは私の仕事だと。一点のためらいもありませんでした。 無所属での挑戦で、それは、資金面でも、ポスターについても、政党カーでも、事務所の持ち方もあらゆる面で、政党を持っている人とは違う。不利な闘いになるということは、後からついてきました。それでも、この気持ちを揺らがせることはありませんでした。 


まもなく私は、22日の金曜日、ようやく地元に戻ることができました。そこから3日間。瀬戸から大府まで、愛知7区、7つの自治体の後援会の集会を、一巡りすることができました。一つ一つの集会で、たくさんの方の涙と、そして疑問に触れ、そして一つ一つの集会の全てで、最後は後援会の皆さんに、無所属での挑戦を応援すると、言っていただけました。 


そしてその後1週間たって、解散翌日の金曜日、久方ぶりに、駅に立ちました。この事務所のある尾張旭の三郷駅です。300枚用意したビラが、30分で無くなりました。追加で300枚、ほとんど配り終えることができました。普段はチラシを受け取ってくれることが難しい学生さん、そして多くの女性たちが、チラシを受け取り、時には小声で、"信じてる"と。 "がんばって"と。 "負けないで"と。 "おかえり"と言ってくれました。しかし一方で、そういった100ある応援の言葉の中に、二つ、厳しい言葉もありました。 "お前が言うな"と言われました。 "ずうずうしい"と言われました。その言葉も、市民の声だと私は心に刻みました。 


●無所属で地元の方々のために、市民のために、もう一度「立ち向かう。」


地元に戻って、それまでの不安や緊張は一日一日、溶けていきます。一方で、反省の念は深まるばかりです。 10年間、7区地域の皆さんが、必死に積み上げてくれたこの、大きな大きな土台を、私の不注意で、一瞬で、大きく傷つけてしまいました。喫茶店でようやく胸を張って皆さんが、"今度も山尾を頼むね"と言ってくだされるようになったのに、あの一件で、その方々は逆に、"山尾はどうした" "何が起きてるんだ" と質問をされる立場になりました。 皆さんが、どんな思いでこの一件を見つめ、私が戻ってこられるまでの2週間、苦しい思いをされていたかと思うと自分自身の至らなさに反省は改めて深くなるばかりです。 やましいことは一切ありません。地域の皆さんに、恥ずかしいようなことは一切ありません。それでも、このご時世で、あのタイミングで、あれだけ、不注意な結果を招いたことは、自分自身が政治家として未熟だったと、心から反省をしています。しかし、そんな私を支えてくれるのは、"もう一度原点に戻って、がんばろう"って言ってくれる地域の皆さんです。その中で、私は無所属での挑戦となるでしょう。しかし、私は無所属で良かったと思っています。  


●保守や革新の対立を越えた「真にリベラルな価値」を語り続けたい


憲法を踏み絵にする、そんな流れに巻き込まれてはならないと思います。リベラルな価値を、語り続ける政治家は日本には絶対に必要だと、思います。 二大政党制が必要だ。でもそれは二大保守政党ではないはずです。リベラルな価値は、保守と対立するものではないはずです。 "リベラルって何ですか?"とここ数日たくさんの方に聞かれました。 リベラルとは、憲法に書いてある、当たり前のことです。「人は、生まれや育ちや性別で差別されることがないこと。どんな子ども達も、学校で学び、豊かな教育を受けることができる。家族責任ではなくて、社会みんなで子どもを育てていく環境を作っていくこと。そして、ひとりひとりが大切にされ、友達との会話、家族とのメール、大事な人との大事なひと時を、警察や国家に監視されることがない、自由を持つこと」です。 リベラルとは、保守とか、革新の対立を招くものではありません。すべての政治家が、本来持っているべき土台だと私は思います。そして今、野党の混乱の中で、その当たり前を、物言えば唇寒しと、政治家までが苦しい状況に置かれていることに私は大きな危惧を感じます。私が目指してきたのは、共に生きる社会です。困った時に自己責任を言っていたら、その人が困った時に手を差し伸べる人は居なくなります。自分と違う意見の人を、排除していたら、いつの間にか、その人は独りぼっちになるでしょう。 


●誰一人排除しない、手をつないで包み込む多様性を認める共に生きる社会を


私はみなさんと一緒に、誰一人排除しない、違う意見の人も、いて当たり前だと、みんなで手をつないで包み込む、共に生きる社会を、これまでどおり、ブレずに、発信する、声になっていきたいと思っています。


今回のきたるべき選挙、7区の皆さんのおかげで、私は自分の信念を、ブレずに、自由に、訴えて、そして、議席をつなぎ、みなさんの声の代弁者となっていきたい。


 私にこの仕事を続けさせてください。 全力でがんばります。

 

 聞いていただいて、ありがとうございました。


※元動画URL

https://www.youtube.com/watch?v=JDDTKJxVpnk


ロングVer.「疑惑報道から離党、今日までの想いと真のリベラルとしての闘い」山尾しおりチャンネル

2017年10月 3日


いつも山尾しおりチャンネルをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、疑惑報道から離党、そして再チャレンジを決意させていただくに至るまでの想い、真のリベラルとしての闘いについて、山尾一人でお話しさせていただきます。

いつもより長くお話しさせていただきましたが、ご覧いただければ幸いです。

10/3(火)「信念なき改憲政党とリベラルな改憲について」山尾しおりチャンネル

2017年10月 3日



山尾しおり本人による「山尾しおりチャンネル」です。
10月21日まで毎日更新予定です。

地元の方々からいただいた声や、山尾しおりの政策や憲法への考え方などをお話ししていきます。
是非ご覧ください。

本日の内容
?10/3朝からの報告(日進駅での手話での交流)
?改憲〇と安保法制〇の欺瞞とリベラルな改憲について
?明日の山尾しおりは?
?山尾への「気になること」質問
 ?しおりの私服編?

10/2 (月)「子育て・社会保障について」山尾しおりチャンネル

2017年10月 2日



10月21日まで毎日更新予定です。

地元の方々からいただいた声や、山尾しおりの政策や憲法への考え方などをお話ししていきます。
是非ご覧ください。

本日の内容
?10/2朝からの報告(尾張瀬戸駅と高校生)
?子育て・社会保障について
?明日の山尾しおりは?
?山尾への「気になること」質問
 ?好きな食べ物編?

本日の会見について

2017年9月 7日

本日発売の週刊誌報道に端を発し、国民の皆様、愛知7区地元有権者の皆様、ともに闘ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ応援いただいてきた皆様、同僚議員、自治体議員、総支部長、民進党の党員・サポーターの皆様に、大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。
本当に申し訳ありません。
今回の事態を受けて、本日離党届を幹事長に提出してまいりました。


この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。
こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。
また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。

倉持弁護士と男女の関係はありません。
しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたこと、深く反省しお詫び申し上げます。


そのうえで、このたび、民進党を離れる決断をいたしました。
まずは、冒頭に記載しましたとおり、国民の皆様、地元有権者の皆様、支援者の皆様、民進党同僚議員、自治体議員、党員・サポーターの皆様に改めてお詫びを申し上げます。
また、とりわけ前原・民進党新代表には、新しい執行部を立ち上げるタイミングで、多大なご迷惑をおかけすることになったこと、先日の党大会で、党再生のために結束を誓いあった仲間の皆様の思いに、水を差す形になってしまったことに、心からお詫び申し上げます。
私は、民主党・民進党の党員サポーターの皆様、職員の皆様、同僚議員、自治体議員の皆様に育てられ、職責を果たすためのたくさんのチャンスをいただき、落選中を含めて支え続けていただきました。私自身、約10年前に政治の世界に挑戦を決めたときから現在にいたるまで、この国に必要な二大政党制の一翼を担う使命を負っているのは民主党・民進党であると確信し、離党を考えたことはこれまで一度もありません。感謝の気持ちで一杯であるのと同じだけ、苦しく・悲しい思いが溢れます。
民進党が掲げてきた理念、取り組んできた政策への思いは今も変わりません。
しかし、まもなく始まる臨時国会、国会論戦の場に、今回の混乱を持ち込むことは、民進党、そしてご支援いただいた皆様にさらなるご迷惑をおかけすることになると判断し、離党する決断をいたしました。

                                       平成29年9月7日 衆議院議員 山尾志桜里

【動画】6/7法務委員会 性犯罪厳罰化(刑法改正)について質問

2017年6月 7日

魂の殺人と呼ばれる性犯罪。ようやく審議。精一杯、当事者の声を議事録にとどめるべく、質問に立ちました。


【動画】5/25 憲法審査会 安倍首相の憲法に関する発言の一貫性のなさを批判

2017年5月25日

憲法審査会にて、総理の軽薄な言葉で憲法の本質的価値を削らないで欲しい、そんな思いを込めて意見表明しました。

【動画】5/19 法務委員会 共謀罪について質問

2017年5月19日

共謀罪、立法事実から「テロ対策 」が消えた!そして、許されない強行採決
 

【動画】5/18 金田法務大臣不信任決議案の趣旨説明

2017年5月19日

金田法務大臣不信任決議案の趣旨説明

【動画】5/12  共謀罪について法務委員会で質問

2017年5月19日

一般人は捜査の対象?調査の対象?議論するほど論点は増えるばかり。


【動画】共謀罪廃案を訴える街頭演説

2017年4月29日

皆さんのメール、LINE、Twitter、Facebookが監視されるようになってしまいます。
昨日有楽町で枝野本部長、海江田元代表、松尾東京2区総支部長と共に、共謀罪廃案を訴える街頭演説をしました。

【動画】4/25 法務委員会に共謀罪についての参考人質疑

2017年4月26日

小林よしのり参考人とやりとりして分かったこと「共謀罪は、テロから市民を守るフリをして、本当はもの言う市民から権力を守る法案だ!」

【動画】4/21 法務委員会にて、共謀罪に関する質疑

2017年4月26日

総理、法務大臣に続き刑事局長も答弁が二転三転。真実はだれが語るのか。